説明
メルローとセミヨンのアメリカ・トップ生産者の一つ
ワラワラヴァレーで3番目に設立された家族経営のL’Ecole No 41は1983年設立以来手づくりのプレミアム・ヴァラエタル・ワインのリーダー役を担っています。
L’Ecole No 41はフランス語で「区域番号41の学校」という意味で、この地域に最初に移り住んだフランス系カナダ人の当時の葡萄栽培の労苦に敬意を払い、1915年に建てられた古い校舎をワイナリーとしています。
L’Ecole No 41はワシントン州で最も知られ、高く評価されたワイナリーのひとつで、Wine & Spirits Magazineで13年間連続でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれています。
幾層にも重なる果実味
愛らしいオレンジの花のアロマ。フレッシュなレモングラス、イエロー・アップル、アナナス・メロンの層を成したフレーバー。リッチで活気に満ちた果実味とバランスの見事な酸を持ったクリーンなフィニッシュのセミヨンです。
追加情報
生産地 | アメリカ – ワシントン |
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2 に対するレビューレコール No. 41 セミヨン件
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ソーコル ブロッサー シャルドネ ダンディ ヒルズ
- ¥4,300 (税込 ¥4,730)
- 白, ¥3,000-5,000
VE RI TAS –
Very good Semillon from Washington State. I had this wine to match with Seattle chawder soup with smoke salmon. Great match!
羽鳥@Xwine.jp –
セミヨン種のワインはボルドーやオーストラリアが有名ですが、ワシントン産も素晴らしいものがあるという見本。
幾層にも重なる果実味を持ちつつ、爽やかに仕上げる手腕はお見事。